べつに征服するわけじゃありませんが。
タイトルは『もしもスペースシャトルの女性整備士が、
来たるべきETとの接触に備えて猛特訓を受けたら』です。
その当時、あの『もしイタ』に対抗して創作しました。タイトルだけですけど・・・。
修学旅行先は“火星”――この物語は、とある高校の工業科で学ぶ生徒たちが、鬼教官の猛特訓に耐え、明日の栄光をつかみ取ろうと奮闘する、汗と涙の記録である。
↑こんな感じの内容です。後半、嘘が混じっていますけど。
校内公演では何度か板にかけてきたネタです。
再演のたびにバージョン違いを生んできました。
観客参加型なので、ぜひ皆さま楽しんでいただければと思います。
きょう、上演台本が団員に配られました。
終業式まで3連休ですが、その間に覚えてこなければなりません。
台本だけでなく、全員が手話も覚えなければなりません。
モカは学園祭の原稿を100字、書かなあきません。
授業体験の準備もせなあかんし。
がんばっていきまっしょい!
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